子供の牛乳アレルギーに豆乳は代用できる?

子供の牛乳アレルギーに豆乳は代用できる?

牛乳の中には子供の成長に必要なカルシウムなどの栄養素がたっぷり含まれていますから、積極的に飲ませたい飲み物です。
しかし、中には牛乳アレルギーがあって飲むことができない子供もいます。
牛乳アレルギーの子供は、代用として豆乳を飲めば栄養補給することは出来るのでしょうか。

たしかに豆乳の中にはイソフラボンなど体に必要な栄養素がたっぷり含まれていますが、牛乳に含まれている栄養が豆乳にも同じように含まれているわけではありません。
たとえば、子供の成長に欠かせないカルシウムは、牛乳と比べると豆乳に含まれている量はかなり少ないです。

カルシウムを補給するためには、魚介類や野菜から摂取するのがおすすめです。
その中でも、骨まで食べられるチリメンジャコやイワシの丸干しなどの小魚には、カルシウムがたくさん含まれているだけでなく、たんぱく質も含まれていますので、食事に加えたい食材です。

しかし、料理をつくる際に、牛乳の代用として豆乳を使うことは可能です。
牛乳アレルギーの子供はシチューなどクリーム系の料理やパンケーキを食べることができませんが、牛乳の代わりに豆乳を使えば、同じようにつくることが出来、アレルギーの子供も食べることができます。

ただし、豆乳の飲み過ぎは子供に良くないという話があります。
イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをする性質があるためあまりに飲み過ぎるとホルモンバランスが崩れて健康を害する危険があるからです。
しかし乳幼児が飲む程度の量であれば特に問題はありませんから安心してください。

飲む量よりも心配していただきたいのは子供に大豆アレルギーがないかどうかです。
アレルギーの子供は一つ以上のアレルギーを持っている場合がありますから、豆乳を飲ませる前に大豆アレルギーがないか、確かめることをおすすめします。

豆乳はイソフラボンは豊富ですが、カルシウムなどについては牛乳の代わりにはなりません。
しかし、牛乳アレルギーの子供は食べるものを制限されてしまいますが、牛乳を豆乳で代用するだけで同じものを食べれる場合も多いです。
豆乳を使ってクリーム系の食べ物などをたくさん作ってあげてください。


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